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カンボジアインターンブログ

カンボジアにインターンに行く学生の記録日記

2017/3/07 13日目 父上LINEによる気付き

昨日は24時就寝とカンボジアに来てから一番遅い時間に寝たからか、今朝は6時ごろ目覚める。腹痛で目覚めない久しぶりの朝だった。

思わず笑ってしまうような夢を見たので関係者に報告LINEをして、いつも通りメールチェックや着替えなどを済ませて6:30ごろ外へ。

テキパキ朝ごはん、ハミガキを済ませると、kinder gardenへ行くかい? と誘われる 笑  

デジャブ。昨日と同じやん。昨日と同じところではなそうだけど、、同じところ?との思いを抱きながら誘いに乗って今日もイーチーとキーンさんと3人乗り。

(自分と親の心配から)ヘルメットを被りたいと申し出ると100m先とかで近いからかぶる必要内容という意味での no problem! を言われる。その意味を読解してるんだけどno problemなのなら被らせてくれよ。そもそも100mなら私は歩かせて欲しい などの思いを胸にしまって今日もノーヘルバイク。

昨日と同じ方面だけど昨日の行程の途中で止まった。今回はちゃんとkinder gardenっぽい。オフィシャルな建物がある感じではなくて個人のお家に地域の子を集めてるタイプの、さながらECC ジュニア。キーンさんの説明いわく6-7歳の子がここに集まって7-9時勉強するらしい。白板もしっかりしてるしマグネットも付いている(私が使っている白板はマグネットつかず)

基本的な言葉の読み方とかを教えている感じ。休み時間になると先生が小学校とかで売っている駄菓子を売って生徒たちがもれなく買って、みんなで食べているのが休み時間のお菓子文化の根付きを感じる。キーンさんもイーチー(下の子ども)にお菓子を買ってあげる。小学校を回っているうちにいくつか定番のお菓子も覚えた。 oishiiと日本語の商品名っぽいのにベトナムのカッパえびせんみたいなものとか。

みんな袋を開けるときは口というか歯を使ってあけてる。

 

ちなみにそこのお家のおばあちゃんみたいな人とキーンさんが私のことをお話ししてる時もやはり手のひらの綺麗さ=タコのなさとか が話題に。

洗濯する時いつも手伝って っていうもんね、と。いや、正しくは初回時に、

「教えてくれたら次から1人でやれるので、今代わりにやってしまうのではなくて私に教えてくれ」

と言ったのだけど と少しぴきっとしながら手のひらを公開させられる。帰る頃には働く人の手になっているのだろうか。石鹸のせいなのかわからないけど右手だけ若干手荒れしている。

 

幼稚園の休憩が終わる頃くらいに帰宅し、まず洗濯。 これも1人でやるつもりがキーンさん手伝ってくれるし、私が洗った物も全部やり直してくれる。やはり年季が違う。

 

その後しばし日本の情報に触れる。

するとキーンさんがパパイヤを持って来てくれた。初パパイヤの感想は美味しいけど少し匂いがあるなという感じ。

そして帰国時の成田から羽田空港移動の際にバスを使うなら事前に予約しないといけないなどという情報も聞いていたので調べる。

バスは高いので電車で移動しようと決める。乗り換え等を調べるため発車日時を4/6と入力しながら、あと1ヶ月先のことじゃないかと驚きと待ち遠しさを感じる。

途中人の話し声が聞こえて来たので外に出てみると、若い男性が2人。なんと鶏を買いに来たらしい。しかも食べるためではなく闘鶏用!東南アジアでは闘鶏は盛んなイメージがあったけどどこでやってるんだろう?そもそも趣味なのかビジネスなのか、キーンさんは鶏のブリーダーみたいなこともやっているのか、質問はめちゃくちゃあったけど聞き出すのにすごい時間がかかりそうなので心に留めて退散。30$で売れたらしい。物価に照らして考えるとすごく高い!

その後は授業準備、昨日のフィードバックをしてご飯を食べて、留学コース決めを2時間やろうと決めてとりかかる。取りたいコースを書き出して1時間ちょい経過したところで番君からシェムリアップバスに関する連絡が来たので留学中断してそっちにシフトする。行程も決めないといけなさそうだったのでシェムリアップ観光について調べたり。

途中ストレッチをしたりスクワットをしたりエア縄跳びをしたりすることも忘れず。笑

 

そうこうしてると授業が始まる時間になったのでスタート。

2-4時クラスは4人だった。

復習を念頭に置いてやっているのでいつものように昨日のチェックからスタート。割と定着していて嬉しい。スムーズに授業を終えて最後の終わりの挨拶の前にキーンさんが明日は祝日だから授業はなしね。と。事前チェックしていて存在は知っていたけど忘れていた!明日は国際女性デーでおやすみだ!少し先のことだと思っていたのに気づいたら明日のことだった! 

ということで終わりの挨拶はsee you on Thursdayとなった。

3-4時クラスは11人来た!今までにない多さでぎゅうぎゅう詰め。

続くようなら何人か2-3時クラスに移ってもらったほうが良いかも。

2-3は偶然、できる子が集まっていて、3-4はそれに比べたら普通〜苦手 な子がいる。1人2-3クラスから移ってもらったのは彼女にとっても授業のスピードが穏やかになって良い判断だったように感じる。人数が多い分差も生まれるし、特に勉強が苦手な子2、3人をどうやって授業の輪に入ってもらうか、難しいところです。

それでも3-4時クラスは彼らのペースで良い感じに進み終えることができた。

 

LINEチェックすると、母上からハーゲンダッツ2つの味買ったよーしかも味2つ以上あるのでお楽しみにとのLINEが入っていた。

売り切れ続出の噂を聞いて早めにゲットしにいってくれたらしい。ありがたい!

 

そして、いつものようにお風呂を使わせてもらいにいき、涼ませてもらう。今日のフルーツは野菜に近い、梨の味を薄くした漬物みたいなもので、検索したカンボジアの果物一覧から指さしてもらうと くずいも というらしい。それに2Lペットボトルに入ったジュースを持って来てくれて飲んでみるとパームジュース…ひどいお腹壊した原因説あるけど大丈夫かな。

2Lペットボトルに入っているのも、元は違うものが入っていたのに入れている感じ。でも妹さん宅は冷蔵庫があり、冷えているので少し安心。シェムリアップのバスを押さえるに当たって少しキーンさんに確認したいことがあったのでいつもより少し早めにおいとましようとするも、もう少し休んでいきなと止められる。ありがたい 笑 

妹さん子どもは紙で作った銃で打ち合うゲームをしていて、日本と変わらないなと思った。折り紙で銃をおってプレゼントしようかな。

昨日あげた折り紙のパックンチョは2人のお子さんの引っ張り合いにより一瞬で破けてしまったのでちゃんと2つ作ろう。

それにしても日本でもありそうな補助輪付きの子供自転車と、小さい子が乗る車みたいなのに乗っていることから判断すると本当に余裕があるのかな?

旦那さんは仕事に行くのではなく家の作業場みたいなところで金属を切ったりと作業をしているけど家が職場なのかな…

いろいろ疑問ではある。ちなみに女の子の髪は毎日編み込んであったりと手がかけて可愛くしてある。

1時間ほど滞在してから部屋に戻るとなんと5時にして夕食が運ばれて来た!

日に日に早くなってる!5時!少し早すぎます!と訴えてから、食べる。

その後キーンさんに確認事項を確認。

そして少し真面目なお話を。キーンさんと話すのはエネルギーがいるのでついつい避けてしまいがちだけど1日にかならず1stepは私の中でこのインターンのメインワーク(英語教えるのはサブ)となっているこの組織を持続させる点に関して行動すると決めているので話しかけに行き、今日はパソコンの授業について聞き出す。なぜpc教えたいのか、pcのどんな力を教えたいのかなどなど。一通り聞き出して、都市にいるカンボジア人はどうやってpcを学ぶのか気になったのでleangにmessengerで聞いてみると高校ごろから独学とのこと。

田舎だと都市よりpcに触れる機会もないだろうし知識を持ってる人もいないだろうしまた変わるのかな。

 

そうしてもう一点、授業当初から気になっていた小学生でさえノートにボールペンを使い、間違ったらペンでぐちゃぐちゃして消すか修正ペンを使う問題に関して。

6-8歳は鉛筆使うけどそれ以後はボールペン使うらしい。理由を聞くとnot clearだかららしい…!

すごく謎が解けた気がした。

日本のシャーペン、鉛筆は平均的に質が良いため濃くはっきりかけるけど、日本でもたまに安いシャー芯とかを買うとものすごく薄くて勉強時にストレスが溜まることがある。アメリカの文具も質がさほどよくなくてめちゃ薄かった。

加えて授業見学に行ったときクラスの電気科や今日の悪さというか暗さに驚いた。ほとんど日光頼りの暗さ。

カンボジアの鉛筆の質をチェックしてないけどそれほどはっきり書かない仮定に、電気環境の悪さが加わるとものすごく見えづらいのが想像できた。

ボールペンを使うのに仕方がないバックグラウンドだなと思いつつ、受験時に大量に買って受験生がいなくなった今いらない鉛筆が家に大量にあったのに!!持ってこればよかった!
弟の受験終わりといいちょうどいらないタイミングでwin winだったのに!と後悔…

 

キーンさんは私の悩みお構いなしにその場にいる生徒に次からボールペンは使ってはいけませんとか言ってる。

待ってキーンさん!極端だよ!生徒にも事情はあるはず!  などなど思ってるけどこの授業の場では鉛筆消しゴムを使ってもらうくらいのルールならそこまで負担ではないかも。

昼クラスの生徒にも次回いってみよう。

間違えたところを上からペンでぐちゃぐちゃ上塗りして消したり修正ペンを使うノートを見てると間違ったときに時間がかかるしノートは汚くなるし鉛筆消しゴムを使ってくれたら良いのにと思っていたので改革がまた一歩進んだ、、かな?

 

6-7クラスはどこまで彼らが英語を習ってるかわからないのでこれは知ってる?これは?とレベル確認しながら進むことになる。

今日は代名詞の発展版をやったのだけど、できることを過信して少し飛ばしすぎたかも。we they がごっちゃになっている子が多かったし授業時間内に終わりきらず授業始めてから初、次回持ち越しとなった…反省。

 

ご飯も終わっているのでフリータイムスタート。部屋のお掃除をして、今日は暑いので豆乳で仕事終わりの一杯とかできたら最高だなと思っているタイミングでキーンさん豆乳をもって登場。タイミングといい神かと感動。感謝して頂く。

その後普段訪問しないキーンさん奥さんが部屋を訪ねてくれて、クメール語での会話だったのでよくわからないけどイヤリング?ピアスについての会話だった…

なんだったのかわからないけど交流できてよかった。

 

毎日家族LINEで生存確認LINEをするのでついでに母がハーゲンダッツ買ってくれたことも伝えると父もスーパー見にいってくれてたらしい。感謝。

その後カルテットの話やらして、今私がやろうとしていること、カンボジアの大学生&海外学生に広報してボランティに来てもらおうとしてることなどを伝えると父上からボランティアだと責任に限界があるよねとの指摘。 

報酬をきちんと払うことで責任が生まれるでしょ。と。 そのためには、&長く続けたかったらビジネスにするのが一番とのご指摘。

うーむ。責任や授業レベルのことまで視野に入れていなかった、というかそこはなんとなくで乗り越えていたつもりだった。

私が報酬なしにここで授業をしているモチベはなんだろうと考えてみると、問題意識?仕事だから?成果を残したいと考えているから。しかも私は日本から来て田舎暮らしをするという大きなコストを払っているのでコストに見合う成果を出そうとしているから との考えが浮かんだ。

田舎暮らしをアピールしてボランティア募集しようかとも考えたけど、プラス1日8$払うことになるし これだと農村体験のお客様感になって授業の質は保障できないかも知れない…。

当たり前のことだけど方向性に見当をつけたことで満足していて見落としていた。

この点も含めて考え直さなければ。

そしてやはり父上もアイデアとしてネット授業とかを押していた。

ふーむ。一筋縄じゃいかなさそう。

父上、再び良きアドバイスをありがとうございます。

ハーゲンダッツを食べながら録画されているカルテットを見るために生きて帰ることを家族に約束しつつLINEを終えて、ブログ作成を試みる。 

コメントも頂いていて毎度励みになる!

コメント欄で頂くコメント以外でも昨日のブログのシュールな像の反響が大きかった。あれが本当に田んぼというか一面畑の中に急に出てくるのでシュールこの上ないのです。 

珍しく頂いたはるかからのコメントも、写真を出していないことに触れるあたりよく見てるなと笑った。

一応インターネットで全世界に向けて発信してることになってるのでね、気をつけております。笑

 

それにしても遅く寝たからか眠い…タイマーかけて少し寝て見るも眠い…結局22時半ごろ就寝。

ブログは翌朝持ち越し。早く寝るときは早く起きて活動開始前にブログを更新しようと決意。

 

そういえばイーチー(下の子ども)はキーンさんに砂場で遊ぶような小さなシャベルカーみたいなものを買ってもらってご機嫌でずっと遊んでいた。

 

今日のハッピー

kinder garden訪問できた

日本で食べたことないフルーツを2つも食べた

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kinder garden

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 くずいも