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カンボジアインターンブログ

カンボジアにインターンに行く学生の記録日記

2017/2/25 3日目 偉大なおばさまday

目覚ましをかけて寝たからか今日は昨日よりマシで5:30目覚め
日本時間が残ってるのかな?クーラーが寒いのも若干ある。そこからなんとなく寝て6:30ごろ本格的に起きて洗顔と着替えを済ましてカレンダーをめくるとみのちゃん。名前好きとしては初めて見る漢字の使い方でちょっとテンションが上がる。ぜひ由来を聞きたい。

階下に行くとおばさんがガレージお掃除していた。KARONAはもう家を出たと。what!?昨日1日家にいると行っていたのに…まぁおばさんがいるから昨日ほどの孤独はないけど、今日は家引きこもりデイになるのかな。
留学メール打ったり履修科目決めやら安定wifi下でやるか…と心を決めてお部屋を軽く片付けていると、よく眠れた?と聞きながら部屋にKARONA登場。どうやら帰ってきたらしい。でもまた家を出るとのこと oh

持ち運びのために分散していたお金を少し整理したりして階下に降りるけど人がおらずお腹が空いていて何か食べて良いかを聞くためにうろうろ。そこへいつものゆったりワンピース部屋着とは異なるキャリアウーマン服を着たおばさん登場。ご飯を食べていいか聞くともちろん食べていいよとのことで思わずウルっと。感情が崩壊してるというか涙腺緩みっぱなし。
タイ米とも違う、固めのご飯というか雑穀米に食感は似てるお米とししゃも(おそらく)を揚げたものを頂く。手を使って食べる文化のようで、私も手でししゃもを割いて頂く。美味。お米も日本のようにネバネバしてないので私好み。
その後おばさまとガチトーク。おばさますごかった。もう朝8時にして今日を生きた意味を感じるくらいのインパクト。
まとめると、おばさんは高校を終えたくらいの17の時に親によって結婚させられた。でもなんで自分が結婚させられたのかわからなくて、educated people になりたくて、そもそも勉強が好きで娘が7歳の時に大学に行くことに。その後マスターをとって今はPh.D をとっているらしい。月-金働いて、土日は学校という生活のよう。
おばさんは教育が何よりも大事で、お金のために生きるのは結局貧しくなる、意味がない、という考え方で、自分が若いうちに結婚させられたようなことを娘や姪には味わって欲しくなくてより良い教育を受けてほしいとの思いで地方から出てきたりと色々しているらしい。
今、娘や姪の誰も結婚していない事が嬉しいと言っていた。
そして、人生におけるお金の順位を下げようとしていると。
そして私は家族の改革者なのよ と笑っていた。
時間が経ってしまって、書き起こしきれず素晴らしさが伝わりきらないのが悔しいけど
よく言われるけど浸透していない、教育が大事ということを親に言われるでもなく自分の心の赴くまま(おばさん曰く何んでも知りたいという思いが強かった)感じ取り、実践し、それを次の世代にも繋げる事が役目だと言って実際に娘や姪の教育にも尽力してる。
たった1人の改革者が実際に家族に影響を及ぼしていて…また涙腺崩壊が起こりかけてなぜか涙がこぼれそうに 笑 でもそれくらい感動したし、私がコンポンチャンで教えて影響を与えられることは限られているけど、1人でも勉強の大切さとかに気づき、その子がその一族の1人の改革者になって…となったら素晴らしいやん!、とやる気スイッチが押された。
小さな改革者をたくさん作ろう。
おばさんのアドバイスは、教育で何ができるとかをアピールすることらしい。
そしてKARONAもちょっと加わって昨日王宮で見た物乞いの子供の話へ。

格差を感じたんだという話をすると、国は食べ物や学校に行くお金を与えるシェルターを用意していてその存在は皆知ってるけど行かないとのこと。ストリートチルドレンも、そのシェルターを好まないがために自分の意思でストリートにいることを選んでいるとのこと。

なんでだろう…ものすごくシェルターに行きたかったけど名前がはっきり思い出せないとのことで(フランス語らしい)検索を諦める。 ついでに隣の家も孤児の保護施設だよとのこと。まじか! 行きたいと言い出せない雰囲気だったので(karonaと2人なら言えたかも…雰囲気に負けてはダメだなぁ)

おばさんが顧客と会うのにKARONAが送って行くらしく私も同行。着いたのが日本に普通にありそうなおしゃれなカフェで、おばさんが顧客と話している間私達もカフェで一休み。

Taylorやら洋画がガンガンかかり、メニューもおしゃれでMacを持った人がたくさんいる。日本にいるかと錯覚するようなハイソさ 笑 箕面にはないかも 笑

カンボジアのオリジナルジュースを頼んでくれた。生クリーム!?というような濃厚さ。広告を見るとプルメリアらしい。確かに道端に乱立している。ハワイやグアムでたくさん見たけど確かに緯度が近そう。

美味しく飲んでると、恋バナスタート。

世界各国恋バナは鉄板なんだろう…

カンボジアは日本よりだいぶ保守的なこととか割と真面目な話からKaronaのbfの話まで。そうこうしてるといもうと&いとこのお迎えの時間らしくおばさんを残してお迎えに。

車やバイクでお迎えに行くのが普通らしく学校周りにはたくさんの保護者がお迎えに。 セーラー服なのが驚き。そして土曜でも授業があるのが普通らしく、朝が恐ろしく早い。

7時〜授業は普通で、これは夜遅くは危ないから(あと街灯がないのでだいぶ暗い)誰も出歩かず早く寝ることの裏返しらしい。

そして3人で住んでいると思っていたけどおばさんとKARONA、KARONA妹、いとこ 4人暮らしだった。

その後おばさんもピックアップして家へ。

その後ご飯を食べる。朝のししゃもの他に、カンボジアンなスープ。味がしょっぱいというかサワーな、独特な感じで、スープをしばらく飲んでいたら普通はご飯と一口ずつ交代に食べると教えてもらった。じゃないとしょっぱいでしょ? と。

カンボジアンな味であることはわかっているらしく、これが食べれたらしばらくカンボジアで暮らせるよとのこと。笑

10年前のハイパー偏食な私からは考えられないほどの進歩。美味しいかと聞かれると微笑みで返す味だけど拒否るレベルではなく完食。

本当によくしていただいていて、ご飯までいただいて感謝しかない。

 

その後私は部屋で、留学関係メールを書いたりと雑用をこなしていると念願の(?)家との電話タイム。涙腺崩壊気味なのでちゃんと電話できるか不安だったけど、涙ぐみながらも電話でなんとか話す。

画面の向こうの部屋の景色が最近まで見ていたはずなのにものすごく懐かしく、そこに戻れるのは約40日後だと考えるとすごく後のことに感じる。

キーンさん宅では電話はできてもビデオ通話はできないだろうから、次に姿を見るのは会うときかなと考えるとまたうるっと。

両親は寂しがってるとかはなく思ったより普通。多分いつもの環境でいつもと同じ人といるからだろう。

最近あったことなどをいろいろと話して、お母さんの安定のおとぼけに癒されて合計1時間半ほど?して電話終了。

悲しいとかじゃないけど最近すぐ涙ぐんじゃう。人の優しさとかに打たれ弱く(?)なっている

そこから寂しさを紛らわすために基本見ないようにしてたTwitterとか日本の情報に触れ始める。これだけで結構癒される。

まだまだ始まったばかりだから、厳しくしすぎず無理せずに徐々にいこう。

窓がないため外の明るさがわからず、時間で判断して人恋しくなったところで下へ降りてみるとKARONAと妹がご飯を買いに行ってるとのことで再びおばさんとお話。

午前と同じように、あついお話が聞けた。結婚年齢の話に絡めて日本の晩婚化による少子高齢化の話をしたらご存知でシンガポールでも問題だよね。と。博学!

するとkaronaが帰ってきてご飯に。

ししゃもやスープの他に、鶏を、、焼いた?蒸した?ものに辛いソースをかけて食べるものや、辛い炒め物が加わる。

辛い炒め物は日本にもありそうなものをピリ辛にした味で好みだけど具はカタツムリだったらしい。oh …美味しかったからok

 

夕食後妹やいとこはアイスココアを専用の機械で入れて飲んでいた。ハイテクなマシンもある。

リビングに当たる出入り口近くの部屋は鍵を閉めるので19近くになると自室に戻る。身支度を済ませ、来学期の時間割作りにとりかかる。キーンさん宅にWiFiがないことは確認できたのでWiFi環境下でやるべきことは終わらせないと。

本当に留学関係書類提出が怖い…

長期インターンタイミング間違えた感ある…一年の頃から休みの集中講義は長期インターンとかを考えて避けてきたけど初めて入れた時にインターンに行くことを決めるとは…そしてしかも留学関係のバタバタ期。1年夏 春 2年夏 のうちに行っとくべきだったかも。まぁ始まっているので今更だし今できることの手を尽くすしかない。

 

関連で言うと、一年夏 春の方がインターンの情報とか調べてたけど、今回はもともと応募してたのが不合格だったからあっさりアイセックに決めてしまったけどもう少し情報を調べるべきだったとの反省もある。お金の面でも7万は大きいし(なんせ渡航費より大きい) 保険が含まれてるとはいえ7万払った後に調べたら6週間カンボジアの保険は16000円くらいだった。しかも滞在費がかかる。

参加費、足されているのが具体的に何にどうお金を払っているのか明細が欲しい。

これも払う時にもっと考えるべきだった。

お金のことをおいておいても、何をするかだいぶvague。言い換えれば自由度が高いということなんだろうけど、それを実現するには行く先が何を求めてるのかの事前の話し合いや、行く先のレベルなどの情報収集があって成立することのように感じる。

誰かにしてもらうのではなく、私が率先してやるべきだろう。でも何がどうなっているか状況がクリアになってやらなきゃいけないことがわかったのは割と出国間近だったように思う。

参加費を徴収するならその点に関して責任を持って進めてほしいなと思ったり。責任転嫁かな。

何がゴールで何をやってもらうかはっきりしていて、参加費も滞在費もかからず、研修も付いているインターンを見つけたとき、アイセック前にここを見つけていたらアイセックを選んだかというと断言はできないと思った。

お金の面だけではなく、現地に行って人と話して問題発見してから解決のために何か始める、という手順なら情報があまりないのもわかるけどそれならいきなり行って授業はナンセンス…

 

出国数ヶ月前から高頻度で会って、就活の自己分析が如く私が何をしたいか、なんのために行くのかを突き詰めてもらった点はアイセックならではだと思うし、とても有意義だと思う。他の団体でそれだけの意識を持ってインターンに行けたかはわからないし。その点にお金を払ってると考えるなら少し納得。

サポート面が対私は充実してたけど、対現地がもっと欲しかったかな…特に私と現地の結びつきに関してはビデオ通話するというのが通じなかったり、質問はテキストでとなったりキーンさんにだいぶ不信感。異様なウェルカム感も怖い。

インターンが来てくれるのや、ゲストが来るのが嬉しいのかな…ただの陽気なおじさんだといいけど。

不信感を抱いている先に5週間行くってわりと恐怖。1日会うとかじゃなくていいずっといるわけだし、仕事場でも話すしかなく、家にホームステイするわけだから逃れられない…英語も通じたり通じなかったりだし…杞憂であるように願いたいけど憂鬱ではある。
私は決められたことをやるのは得意で自分でなにかを作って行く方が苦手だからこのくらい自由度があった方が自分の苦手改善としては良いのかもしれない。

今更なにを行っても全ては始まっていて、私がやることは少しでもこのインターンの価値を高めること。これは自分でしかやりようがないから前向きに。

でもプロセスの反省はあるので書き綴ってみた。

滞在費と参加費、保険と面談抜いて8万円くらい抑えられたかもしれないことを考えると、80,000円プラスで払って良かったと思えるような研修にしよう 笑

Everything depends on me.

 

話が脱線したけど書残しておきたかった諸々のこと。

今日のハッピー おばさんとたくさん話せた。 昨日マーケットで値切って2$で買ったズボンがものすごくいい感じ。

もっと買いたい!!お土産にもよい。

圧縮できてコンパクト。

 

fin.

 

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おしゃれなカフェでプルメリアスムージー

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偉大なおばさまとドーナツ